言葉のカノン

まびいきいきプラザ、親子リトミック夏のクールが始まりました。

まだ梅雨はあけていませんが、リトミックでは夏を先取りしちゃいます(^^)/
スイカの手遊び、海に遊びに行ったり、海の仲間と遊んだり、お魚をつくったり。

今回はカノンにもみんなで挑戦しました。
カノンとは、主題(元になる旋律=メロディーのこと)を模倣しながら後に続く旋律(メロディー)が次々に追いかけて演奏する様式や曲のことをいいます。

カニ、タコ、エビ、クジラ、ワカメの言葉のリズムを二拍子に合わせて手で打ちます。
先生「カニ」
   子供「カニ」
先生「タコ」
   子供「タコ」…

こんな風に、言葉の追いかけっこです♪
言葉のリズムのあとは、生き物のまねっこでカノンです。

「カニ」でチョキのポーズ、「タコ」でぐにゃぐにゃのポーズを二拍子を保ちつつまねっこします。

私が先にやって子供たちが追いかけます。カニやタコのまねっこをするだけでもとっても楽しそうです。語彙(ごい)を増やしたり、見たものを瞬時に判断するので集中力・判断力・表現力も必要です。

何よりこの瞬間、子供たちは、目で見たものと、耳で聞いた言葉を、いったん脳内に記憶します。そして1テンポ遅らせて模倣しています。この、何かを実行するために一時的に情報を覚えておくことをワーキングメモリー(一時的記憶)といいます。
ワーキングメモリーを鍛える時には、脳の前頭前野という部分が働きます。ここは「考える場所」とも言われている部分なのです。

ワーキングメモリーを繰り返し行い記憶力がアップすることで、日常での会話や読み書き、計算などの基礎となる部分を育てることにつながっていくんですよ( *´艸`)

一つ一つ言葉を切りながら行うときはまだ余裕があるんですが、これを止めずに連続して行うとより一層難しくなります。耳と目では次のことを考えながら、動作は今見てきいたことを行うわけですから。子供たちだけではなく、ママ達も一生懸命やってくれていました!(^^)

ありゃりゃ~!!ってこんがらがっちゃって親子で笑いあうのも楽しかったね♪はじめはできていなくても大丈夫!取り組んでいる瞬間に脳は活性化されていますよ。

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そして最後にお魚マラカスをつくりました。

ママと一緒にしっぽの部分を折り紙でおり(チューリップの折り方)、シールを貼っておさかなの模様をつくりました。

魚のからだが埋め尽くされるくらいたくさんはったり、一か所に重ねてはったり、並べてはったり、色を選んではったりと思い思いに作っていました。
折り紙で抑えたり、シールをはがしてはったりという手先指先もしっかり使えたね!出来上がったお魚マラカスをお友達や先生に見せたり、シャカシャカ振って音を楽しんだりととても満足そうでした♪

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